「人生相談」の番組で学んだこと④
【自殺】
「相手の心を理解する心があって、初めて励ます事ができます」
「解決を求めていない」
「元気にして欲しいと求めていない」
→「心を分かろういう姿勢」
→「相手の心の底を理解する」
「相手を理解しようという心が1番」
【認められたい】
「学歴は人を救わないけれど、学問は人を救う」
「人から認められる事よりも、自分が好きで満足する事を探してください」
→「自然と、生きるエネルギーが出てきます」
→「生きる目的も出てきます」
「認められたいという事で、長い間、生きて来ると、幸せを感じる能力を失います」
【摂食障害】
「べき」の暴君
「○○するべき」
「完璧主義」
「母親が解放されると、子供も解放されます」
「その場その場で良い顔をする時は、寂しい時(恐れもある)」
「全ての人にいい顔をしてしまう」
(続かない)仕事、友人→好きでは無かった
「いい顔をしまいと思っても、いい顔をしてしまう」
→【自己蔑視の人】→侮って(あなどって)見下すこと
【DV】
他者がいない時つねる→人とコミュニケーションが取れない
絶叫する、走る
(原因は結果)
「願望の底にある無意識を意識する」
「明日の危険を避けるために、今日の要求に答える」
「今日になって、昨日のことを悔やんでいる」
(怒りは2つある)
①依存的敵意→自分が依存している人への敵意(依存が満足できていない)
(欲求が満たされていない)
②本当の敵意
(マラソン)
①自分の怒りを隠す時
②人の元気を表現する時
「ズルくて幸せになれる人は1人もいない」
→自分を裏切らない
→自分の感情を認識する
焦っている→待てない人→不満な人
「夫婦の関係が満足していると待てる」
「子供との関係に影響する」