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「プレアデス人が語ったふたつの選挙の意味」①

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【厳選アーカイバーZ】より

 

【2025年】プレアデス人が語ったふたつの選挙の意味

【プレアデスからの使者|10】

 

【プレアデスからの使者】

不正の可能性があったという事ですか?

 

「はい、トランプ氏がどれほど票を獲得しても、彼が勝利することはできないように、投開票および集計のプロセスに、不当な仕掛けが施されていたおそれがあります。」

 

そう言えば前回の大統領選のときにも、似たような疑惑がありましたね。裏で動いているのは、闇側の異星人、あるいはディープステートと呼ばれる人々ですか?

 

「はい、しかも今回は前回の選挙以上に、念入りな準備がなされていたようです。」

 

でも結果はトランプ氏の圧勝でした。一体何が起こったんでしょうか?

 

「詳細については私たちの組織内でも公表されていませんが、おそらく太陽霊界かアンドロメダ、もしくはその両方が介入したのでしょう。実行段階ではシリウスも手を貸したと、そのような話も聞いています。」

 

つまり選挙が正しく行われるように、宇宙側からの介入があったということですか?

 

「そういうことになりますが、ただ、太陽霊界に関しては、あなた方の産みの親みたいなものですから、宇宙側からの介入とまで言ってしまうと、少し御幣があるかもしれませんね。」

 

でも、アンドロメダやシリウスは、いわゆる第三者にあたると思いますから、低次元惑星に対する非干渉のルールに抵触するんじゃないでしょうか?

 

「それを承知の上で実行したということでしょう。」

 

ちなみにアンドロメダやシリウスに対しては、介入したことに対する罰則はあったりしますか?

 

「いえ、それはないですね。罪でもなければ、罰則もありません。私たちが規則や制約と呼んでいるものには、基本的に強制力や罰則はないんですよ。」

 

どういうことでしょうか?

 

「例えば過度の干渉や介入と言った行為は、特別な事情がある場合を除き、相手にとっては一時的な利益よりも、長期的な不利益の方が大きくなるのが一般的です。

当然ながら不利益を与えた側には、それ相応のカルマが跳ね返ってきます。

私たちはそのことを充分に理解していますので、まるで厳格な規則があるかのように、振る舞うことになるんです。」

 

ちなみに長期的な不利益というのは、例えばどんなことですか?

 

「依存心を植えつけてしまうことです。一度それをしてしまうと、長期間にわたりあなた方から、自由意思と成長の機会を奪うことになります。」

 

そんなリスクがあるにも関わらず、なぜ今回の選挙では介入したのでしょう?

 

「ディープステートだけの画策ならば、それは地球人類の自由意思とみなされますが、実は今回の選挙に関して言えば、ディープステートは裏から工作することを諦め、次期トランプ政権を内部から切り崩す作戦に切り替えていました。

前回の選挙と同じような裏工作をすることに、リスクがあると判断したのでしょう。

しかし、それを知った闇側の異星人が直接、大統領選挙に手を出そうとしたらしく、その一連の動きを確認した時点で、宇宙側からの介入がなされたそうです。」

 

介入の是非はさておき、結果として民主主義は守られましたね。

 

「そうですね。あなた方が採用している民主主義という制度は、私たちから見ればまだまだ不完全で、欠陥の多い社会システムと言わざるを得ませんが、それでも選挙という公正なルールに基づいて、自分たちの代表を選ぶと決めているわけですから、そのことはなによりも尊重されなければなりません。

私たちにとっても介入するとかどうかの判断は、いつも難しい問題でありますが、今回の判断には正当性があったと、私はそのように思いますよ。」

 

しかし、トランプ氏は不思議な人ですね、アンドロメダまでもが直接動くなんて、彼はいったい何者なんでしょうか?

 

「霊的な出自に関しては詳しいことは言えませんが、彼はアンドロメダからの加護を直接受けている、人類史上においても極めて稀な地球人です。プレアデス星団からも選りすぐりの特使が派遣され、彼のすぐ側でサポートを続けているんですよ。

世の中が大きく変化するときは、特別な使命を持った人物が必ず現れますが、彼も地球の変革に関わる、重大な使命を担っている人物だということです。」

 

トランプ氏は地球人類にとっての救世主なんでしょうか?

 

「もし、救世主という言葉が人類を救う人という意味ならば、彼はある面ではそうだと言えますが、ナサレのイエス様のような地上に降臨した高級霊という意味ならば、必ずしもそうではありません。

もともとの彼の魂の由来はこの銀河の中でも、かなり特別なグループソウルではありますが、地球に降り立ったトランプ氏という人物は、いわば3次元物質界のエキスパートとして、その大いなる魂の一部が顕現した存在なんです。」

 

「3次元の世界というのは、あなた方が思っているほど画一的ではありません。未熟な世界もあれば、発展途上の世界もあり、そして進化を極めた3次元世界もあるんです。

もし、あなた方が洗練された3次元世界を見れば、まるでユートピアのように目に映るでしょう。」

 

つまり地球は3次元世界の中でも、かなり程度の低い世界ということですね?

 

「端的に申し上げるとそういうことなんですが、もう少し厳密に説明するならば、人類全体の魂の進化に対して、世の中の進化が全く追いついていない、そういう状態だということなんです。

そして、それが原因で本来であれば心身ともに満たされて、充実した人生を送るべき多くの人々が、未だに重たい鎖で縛られたままです。

先進国では人々の財産や精神が、さらには発展途上国では肉体までもが、重たく錆びついた鎖で、きつく縛られたままなんです。」

 

「理不尽な束縛によって、衣食住もままならない人々が、この地球上には数えきれないほど存在しています。

それも、地球という3次元物質界に生れ落ちた者の試練だと言ってしまえば、それまでなのかもしれませんが、そこまで達観した考えは、今の私にはできなくなってしまいました。

なにせあなた方と同じ、3次元の地球に暮らす人間ですからね。」

 

ところで、ハルさんが憂いでおられるような世の中になっている原因は、やはり闇側の異星人やディープステートが、世界を牛耳ってきたからですよね。

 

トランプ氏はディープステートを解体すると言ってるらしいですから、日本にとっても、世界にとっても、良い未来につながるのではないでしょうか。?

 

「はい、そうだと思います。

彼の最も重要な使命は、この行き詰った世界を破壊することと、その後に新たな世界を創造することであり、その使命を果たすために避けられない課題がディープステートの解体というわけです。

それから、トランプ氏こそが地球を5次元へと導く、救世主だと言う人もいるかもしれませんんが、彼の使命はあくまでその準備です。

つまり、3次元世界の建て直しです。」

 

なるほど、だから彼は3次元のエキスパートなんですね。

ところでハルさん、この前教えて頂いた話によると、銀河連合が想定している、今後の世界に起こることとしては、まず来年の10月頃を境にディープステートが一気に攻勢を強め、世界は今よりも混乱した状態になり、日本においては国力が大幅に奪われる、そのように想定しているとのことでした。

 

「はい、その通りです。」

 

トランプ氏が再び大統領に選ばれたことで、この想定時期や内容が変わる可能性はありませんか?

 

「そのご質問にお答えする前に、少しだけお話させてください。

前回のご説明でも言いましたが、私があなたにお話しした、今後の世界動向についての内容は、予言でも忠告でもなく、あくまで銀河連合が内部で定めている想定です。

かねてからお話していますとおり、私たちは悲観的な予言などを用いて、あなたがたを不安な気持ちにさせたり、焦らせたりすることは避けなければなりません。

なぜならそれは低級霊が、あなた方を支配するための常套手段だからです。

ですので、この先も含めて、この関連のお話をする際には、そのことは十分に理解しておいて頂きたいのです。」

 

「それでは先ほどの、あなたのご質問にお答えしますね。

まずトランプ氏の再選については、銀河連合が想定していた範囲内ですので、そのことによる計画や想定内容の大幅な変更はありません。

しかし、前回も申し上げました通り、2025年10月からの件は地政学的な環境変化がディープステートの動きに大きく影響します。

ですので、トランプ氏の再選よりもむしろ、今後の世界情勢の動向の方が重要です。

日本とアメリカはもちろん、その他の主要国家がどのように動くかによっては、想定していた時期が、後ろにずれ込む可能性はあると思います。」

 

では、逆に前倒しになる可能性についてはどうでしょうか?

 

「オープンコンタクト計画の策定段階においては、基本的には時系列は最短で、内容は悲観的なシナリオが想定されています。

ですので、想定よりも前倒しになったり、状況が悪くなることは無いでしょう。

アセンションが始めるまでの世界の混乱、そして日本が迎えるであろうかつてない困難な時期、そのように想定していた最悪の事態が、少なからず改善される可能性はありますが、しかし、それはどちらかというと、長期的な展望の話であって、短期的な混乱が大きくなるリスクについては、注意と覚悟が必要です。」

 

それはそういう意味でしょうか?

 

「世界が大きな変革を迎えるとき、まず最初に必ず「破壊」や「分断」が起こります。

これは決してネガティブにとらえるようなことではなく、天体や生命体が幾度となく繰り返してきた、新陳代謝のようなものであり、宇宙の大いなる法則の一環です。

破壊なくして、新しい世界の創造はできず、分断のない統合は歪みを残します。」

 

「トランプ氏の使命は、この3次元世界の破壊と創造です。ディープステートを排除しながら、より良い未来のための改革が期待されますが、破壊のプロセスが進めば進むほど、その反動も大きくなるでしょう。」

 

なるほど、ディープステート側も必死で抗うというわけですね。

 

それから気になるのが、アセンションの時期なんですが、先日の話では、2025年10月以降、日本にとっても困難な時期が1~2年間ほど続き、その後2026年から2027年にかけて、地球と地球人類のアセンションが始まる、このような想定でしたが、このアセンション開始の想定時期が後ろにずれ込む可能性についてはどうでしょうか?

 

「おそらくあなたはディープステートによる、世界の支配や日本への侵略、そして場合によっては、日本が巻き込まれるような戦争、そういったものはアセンション時期に大きく影響すると思っているのかもしれませんが、それほど直接的に関係しているわけではないんです。

もちろんそういった経験を通して、新たに目覚める人が出て来る可能性はあります。

しかしそれはあくまでも副産物的なものなんです。」

 

つまり日本や世界の情勢に関わらず、アセンションは起こるべき時に起こる、そういうことなんですね?

 

「基本的にはそうですね。

地球と地球人類を新しい世界、つまり5次元へと導くには日本人です。日出ずる国だある日本から、地球のアセンションの兆候が現れ、それと時を同じくして、日本の人口の約0.1%の覚醒が始まる。きっかけはこれで十分でしょう。

オープンコンタクトも解禁され、覚醒人数が1%まで拡大したら、その時点であらゆる困難や苦しみは全て解決されると言われています。」

 

まさに神一厘の仕組みというわけですね。

 

「そうですね。ですので、新しいアメリカがディープステートと真正面から戦うことは心強いことですが、だからといって日本が必要以上にアメリカに頼ったり、あるいは迎合するような態度をとることは避けなければなりません。

3次元世界の問題解決に対しては、足並みをそろえて惜しみなく協力しつつ、世界を5次元に導くという日本の使命を見失わないようにすることが大切です。

そうすれば、目覚めるべき日本人は目覚め、その使命を果たしていくことでしょう。」

 

「その証拠に現時点で5次元の意識レベルにまで、到達している数少ない人々は、どんなに困難な未来が待っていようとも、不安や焦りを全く感じていません。

清々しいまでに凛とした心で、今やりたいこと、やるべきことに集中し、毎日の人生を謳歌しながら、来る運命の日を待ちわびているんです。」

 

②へ続く

 

【感想】

2024年7月13日

トランプ元大統領、暗殺未遂事件。

アンドロメダ宇宙人がシールドバリアで時空を歪ませて、トランプ氏の命を守ったという話と繋がりますね。

詳しくは「アンドロメダ宇宙人に守られたトランプ氏」の記事をご覧ください。