YouTube【地球の夜明けー祓い師T氏の霊眼チャンネル】より
死ぬ前に1度は見て 霊能者が明かす「あの世」の真実
人間は死後どうなるのか?あの世での心得
霊能者の人は死後の世界や輪廻転生の話をする時に、霊界の決まりや、神様との約束事で、「全部は話せない」「これ以上は言ってはいけない決まりだ」というセリフをよく聞きます。もう一言、踏み込んだ話が聞きたい。
このYouTubeはその先の聞きたい部分まで、教えてくれています。
是非、聴いてみてください。
死に方によってタイプが違う。
病気で寿命を全うして亡くなった人は、覚悟ができて亡くなる。
突然○で、事故とか火災とか、自分が〇んだというのが分かっていない状況で、タイプが変わる。
三途の川原のような所で、近親者やご先祖様に迎えられた後、白い大きな空間の中へ行き、その奥の施設の中で、いっぱい人がいて、自分の波動にあった部屋へと導かれていく。
いい方の仕事の人は、地球の体験をお疲れ様でした...の後、ある程度、一休みになるが、その後に今度この宇宙のこの星銀河の第何惑星のここに、こういう仕事で転生してください...
という人もいれば、また、地球に生まれ変わりますか?という場合もある。
コースが色々、分かれている。
天国というところにずっと長く滞在することは、あまり無い。
悪い方へ落ちていく人は、ドンドン暗い方へ入って、闇の中へ消えて行ってしまう。
あまり良く無い世界、争いの世界へ行ってしまう。
自分が居心地が良いから自分で望んでそちらへ向かう。
大体宇宙人系の方に生まれ変わるケースが多い。
我々は宇宙の色んな星から来て、今回は地球に転生した。
地球が太陽系の中でもレベルの低い星なので、あの世の世界から見ると、地球はいいところでは無いので、低い次元のところ。未開の土地みたいなところ。
天国みたいなところで、何万年とか、何千年も暮らしていると、全て願いが叶ってしまうので、感謝がなくなる。
瞬間移動できる、食べなくも良い、寝なくても良い、時間を持て余してしまう。
第何惑星に転生すると、銀河系の惑星同士の宇宙戦争とか、種族が攻めてくるとか、隕石がくるのを、どうやって回避するのかとか、結構、高度な仕事をやる。
やりがいのある仕事なので、皆、生き生きとやっている。
ある期間だけ、地球時間でいうと百年位、地球に降りて、願ったことが何も叶わない体験をしようということで生まれてくる。
願ったことが叶わない体験をしに来ているので、それを嘆いてはいけない。
瞬間移動できる人が、地球にきて、バスや飛行機、電車で、何時間もかけて移動すると、瞬間移動への感謝が生まれる。
地球上はあの世で感謝をするために、不便を体験するという経験で来ている。
地球は牢獄、豚箱遊園地くらいにしておきましょう。
制限もあって、寿命もあって、肉体まで背負わされて、霊的にみると、足かせ、手かせみたいなもの。自由に動けないので。
地球が幸せと思っていたら、あの世へ行ったら幸せの次元が百倍くらい高い。
霊体・魂状態で生きているので、死ぬことも無い。
悪い人たちが作った、奴隷のように地球だけで何度も何度も転生させている世界もあるという。
地球のこの世界だけが、最高の世界ではなくて、死んだ後の世界がもっと楽しいし、やりがいがある、生き甲斐のあることが、山のようにある。
でも自〇はダメで、自分のノルマを消化してないと、落第者になってしまうので、自分で自〇した人は、そういう世界へは全く行けない。
手前でブロックされて、「はい、やり直し」みたいなことになる。
地球よりも、もっと悪い惑星もあるんですが、そこの惑星で、もっと苦労することもある。
地球に持ってきたミッションをクリアするまでは、勝手に切り上げたり、エスケープしてはいけない。そういう規則がある。