YouTube【Naokiman 2nd Channel】より
「住職が語る宇宙人の真相とは?!」
高野誠鮮さんは日本テレビで放送作家を経て、石川県羽咋市役所に勤務し、日本初のUFO科学博物館「コスモアイル羽咋」開館、現在は日蓮宗本山妙法寺・第41世住職。
自ら宇宙人、UFOについて探究してきた人。情報は発した人に直接に聞きたい。確かめたい。
「奇跡のりんご」の生みの親として知られている木村秋則さんが、宇宙人から聞いたメッセージから、宇宙船の中で見せられた地球のカレンダー(石盤)が2032年までしか無かった。地球が終わるというよりも、飽和状態になるので、その地点を超えてしまうともう戻れない。
様々な予言者が語っている2025年は、ホピ族に伝わる予言でも同じ事が言われており、木星が衛星をパクパク捕まえていたが、2025年に飽和状態になり、衛星が地球の近距離を通過する事になり、(青い星により)地球に異変が起こる。
地殻変動や火山活動が活発になる。
木村さんも宇宙人から聞いたメッセージも、(緑の星)が木星から地球の近くに降ってくる。
農業で使う肥料を蒔くと亜酸化窒素ガスに変わる。地球温暖化の原因は二酸化炭素ではなく亜酸化窒素。温暖化、温室効果としては、二酸化炭素の300倍ある。
●ロズウェル事件は、
地球人に宇宙人の存在を教えるために意図的に墜落させた。
●地球人が月に行かなくなった理由は、(アポロ17号が最後)
宇宙人に「二度と来るな」と言われた。月には構造物がある。数百メートル以上あるタワー。クレーターの中に、遺跡のような跡があった。
●宇宙人は5万年前から地球へ来ていた。
●200億光年位の距離は1分かからないで移動できる。光を伸ばしたり縮めたりできるから。