YouTube【霊視ナターシャ】
【霊視】アセンション。スピリチャル界隈でよく聞くワード。「アセンション」これって厳しい現実をともないますよ、という警告ワードではないでしょうか。
前回の「奇跡のりんご」の木村秋則さんが、宇宙人のUFOに乗せてもらい、地球のカレンダー(年盤)を見せてもらったら、2032年までしか無かったというお話に引き続き。。。
ナターシャさんの「アセンション」の説明の中でも。。。
「次元上昇」と言われますが、幾通りのも捉えられる。
人間が死んだ場合も「アセンション」になる。肉体から魂が抜けだすから、必然的に異次元に移行する。3次元世界に留まらないから、自由な存在になるというのも「アセンション」と言えますし、後は、地球の覚醒と絡めて、「アセンション」と言われる場合もありますが、実は私の中ではきれいごとではなくて、厳しい面も含まれているのではないかな?と思う事があります。
これから地球が良くなっていくという事が「アセンション」だという方もいるが、振るい分けという意味では、いまの地球人の魂を振るいにかけて、良品と不良品に分けるという考え方。
地球意識が「ノー」と言えば、恐竜のように滅ぼされる、それも1つの「アセンション」だと思う。今の地球人がこれ以上、地球で生かしていくわけにはいかないと、地球意識が判断すれば、大陸ごと沈んでしまって、今の地球人は全滅する。恐竜のように。
そして新しい大陸が浮かんで来たら、そこに外宇宙からやって来た宇宙人たちがこの地球に住んだら、その方たちが新地球人になる。それも1つの「アセンション」になる。
霊界とか3次元世界での天変地異を含めた、外宇宙からの俯瞰した宇宙意識と地球意識から見た、「アセンション」という意味も、いろんな広義な意味の「アセンション」の捉え方がある。
「アセンション」の時期が近づいてきていると言われているのは、厳しい現実が待っているのかと思う所もあります。
。。。これがナターシャさんの考え方ですが、やはり、2032年恐竜のように人類が滅びるのか?、1部の選び抜かれた人間だけが、他の星へ避難することが許されるのか?あと約8年後に何か起こりそうです。