私が今日した事、考えた事。

日々の生活の中での、出来事を報告します。。。

「霊能力を覚醒させる具体的なトレーニング」①

YouTube【地球の夜明けー祓い師T氏の霊視チャンネル】より

 

【悪用厳禁】霊能力を覚醒させる具体的なトレーニング

 

「2012年までは教祖を通してしか、神と繋がれない時代があった。

それが、今、悪魔と神の契約なり、人間と悪魔の契約が切れて、なにも通さず、直で、天界からのメッセージをいただけるようになった。

 

本来であれば、宗教団体のピラミッドは存在しなくてもいいんだという話がありましたけれど、今まで組織や団体に所属して、依存させられていたような私たち。

 

宗教を持っていない方も、学歴信仰であったり、資本主義という信仰であったり、いろんなものを通して、天界と繋がる術を失って(忘れて)しまった人が、かなり大多数なんですが、そういう私たち普通の人たちが、天界から直にメッセージを頂く方法、そのトレーニングの仕方というところで、お聞きできればと思います。」

 

 

皆さんは天界と通信ができる許可をもらっている。2012年以降。

大きな地球上の社会システムが変わったっていうところで、1番大きいところはしこで、これは殆どの方にお伝えしてないと思うんです。

 

なぜかと言うと既存の宗教団体を潰すことになっちゃうので。

前にも言いましたけれど、プロバイダーと言われる宗教団体、登山道ビジネスとも言いますけれど、キリスト教登山道、仏教登山道とも同じで、今もその登山道、お布施払っていれなくても、例えばドローンですぐ飛んで、富士山の頂上へ行けるんだよ、みたいな時代に変わった。

 

でもそれが無料でいけるってことも知らないし、誰も宣伝も教えない、というのが神と自分ですね。

天界、神様というのを飛ばして、宇宙・天界と言われる宇宙神たちと繋がれる情報大量にもらえる、ありがたい時代にきているのもかかわらず、誰も使わないという現象なので、アクセスする方法をお伝えします。

 

簡単に言うと、最初の段階は、2~3回深呼吸して、頭の中を白黒(善悪などの二次元)をクリアにして、右脳も左脳もとめていただいて、真ん中の松果体と言われるチャクラとも言いますけれど、それを上(高次元)とぴょんて繋げる感じ、イメージとしては、白い光が、細い線で繋がっているイメージ。

 

そうすると、脳天の百会と言われるところが開いて情報を取れます。

例えば自分が聞きたい事、「今日、散歩に行こうと思うけど?」と聞くと、天界が3秒以内に答えを下します。

 

「行きなさい」とか「行くな」とか、そういうイメージが来ます。

人間て、それを自分でブロックしてしまう。そこを突破するのが、まず第一ステージだと思ってください。

なぜかと言うと、今までの経験値からくる、直感、直感って今までの経験値なんですよ。

 

神様からもらうのはインスピレーションって言い方をしますけど、直感が働いちゃうんで、自然の法則的に、例えれば、ボールが飛んできてたら目をつぶっちゃうのと同じぐらい、条件反射なんですよね。

 

「そうは言っても」「いや」とかが出てしまうので、それを止めとくイメージで、頭の中、真っ白にすると、「今日、散歩にいこうと思います」と言ったら、どっちに動いたか、「いいんじゃない」「日の当たる所へ行きな」とか、おまけも付いてくるんですけど。そんなような受け取れるっていう感じをして頂く。

 

これは、天界と直ですけど、今度、自分のところに訪れた人なり、すれ違う人を見て、この人元気があるか、ないかって上に聞くと、元気が10だとして、元気がないがゼロだとしたら、今この人の元気が7です、みたいな教え方をするんです。

 

かえってそういうの取り方の方が、自分の直感(過去の思考)が働かないので良いんですけど、すれ違う人みんな、元気ある?ない?って天界に聞いていくと、そこからある、ないの度合いも含めて分かってくるんですよね。

 

毎日、簡単にトレーニングして、5人10人ぐらい見てください。

そうすると、その人の元気レベルが分かってきてその次のステージになると、元気のない理由をちゃんと上が教えるんです。

 

例えば、家族の問題があって、今日は元気がないんです。

例えば、腰が痛くて元気がないですとか、体が疲れ切っているんですとか。

そういうところまで深読みさせてもらえるんですよ。

次のステージはそういうレベルですね。

 

三段階ぐらいいっておきましょうか。

今度、最後にその人を「天命が全うされますように」だけ、その人に祈りをかけちゃうんです。

そのトレーニングが効いてくると、分かりやすく天界の人は、「この人は霊的能力なりを使うけど、最後、人を癒すような結論をやってあげる、効果を生んでくれる」となると、上がどんどん教えるみたいな、そういうふうになって、この三つで第一ステージが終わると思ってください。

 

②へ続く