私が今日した事、考えた事。

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「妖(まやかし)の種類」

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彩咲ちゃんねる【満作乃宿リシ縁】より

 

【妖の種類】原初の時はこんな種族も居ました

 

質問「これまでに出会った妖(まやかし)さん、どんな種類がいますか?

 

(現在)狐族、犬族、猫族、鬼族、月光族、木の精霊系(ドリアード)、

 

源初の時は、狼族はいた。ウサギっぽいのも、エルフっぽい人(アニメで言うと)、

小人族(身長が1mぐらい)、3~4m位の種族、男女が逆転している、女性が大きくてマッチョ、男性が細くて小さい、肌の色が違う、リザードマンみたいな(ドラゴンみたいな)種族、水中で生活していた種族はいたが、人魚のような姿ではない。

ハーピー(鳥人間)みたいな種族もいたし、

 

絶滅したり、淘汰されたり、絶滅したから、入る器がない遺伝的に残っていないから、同じ魂は残っている。

 

ハーピーの人が〇んで、この地球という現在に生まれ変わったとして、元々絶対ハーピーとか、そっちのの方が魂や力も強いから、人間にきた時に、弱すぎる体だから、難病だったり、体がもたないとか...そういう事がけっこうある。

 

源初の種族は色んな種族がいるから、ロックな種族とか、意図的に皮膚を硬化できる種族とか、普段は普通の人間っぱいけど、色は違う、種族的に力を入れると、皮膚が岩みたいに鋼鉄化して(種族の特性)、さらに進化して強くなる(鍛えていくと)、岩になったのが鋼鉄化して、鉄っぽい、強度が上がっていく種族もいた。

 

源初の話をしたら、まるでゲームみたいと言われるけど、1回そういう世界が滅んだ後にできたのが、この地球というか、銀河というか、とある理由があって、その世界が壊れた。

 

その今の後にできた世界がこの地球上であり、この銀河である。

 

鳥人間や水中で生きる人間も隠れているだけかもしれない、妖(あやかし)も現在では、中々、探せない。

 

ゴリラでもパンダでも、元々は、UMAって伝説上の動物だと言われているのに、ここ数年で見つかっただけの話。

 

それが人の言葉を話せるかと言えば、話が変わってくるけど、実際、本当に山奥にいるかもしれない。

 

まして、海の底、人間の理解しているのは何%?1%か2%でしょ。

地上では、極端に見かけなくなったから、どんどん山奥に追いやられたり、隠れたり、術に長けているものは偽装したり。

 

前、仕事していたコンビニで働いていた妖さんとか...。

源初ではいっぱいいるけど、現代ではかなり少ない、俺の出会った数をカウントするから。

 

まとめると、少なくなった理由は、

転生する器が無いことと、もう依り代が無い、あとは、転生したとしても、偶然的に転生できたとしても、でも姿、形は人間っぽい。

そうすると忌み嫌われる→〇される→追いやられる、また減っていく。

キリがない。

どんどん追いやられて、迫害されている。