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人類社会を操る「レプティリアン」の真相とは?

YouTube【真実の目】より

人類社会を操る「レプティリアン」の真相とは?

人間は彼らの家畜に過ぎない!

 

今回の話は、1998年に行われた6時間にも及ぶ長いインタビューから始まります。

インタビュアーはイギリスのジャーナリストのデェビット・アイク。

インタビューされたのは、アフリカのズール族のクレド・ムトワという人物です。

 

ムトワは南アフリカのシャーマンで、1部の人は彼のことを「祈禱師」や「ウィザード」とも呼びます。ズール族の中で彼は「サヌシ」と呼ばれています。

 

「サヌシ」とは部族の祖先から伝わる知識の保持者と伝達者を意味します。

ここで言う知識の中には、アフリカ大陸でこれまでに起こった、真の歴史の記録が含まれています。

 

「サヌシ」たちは代々、起こった出来事や事件やその他のことを忠実に記録、伝承してきました。その内容は教科書に書かれている歴史と異なる内容も多く、普通の人には受け入れにくいものです。

 

しかし、ムトワがいうには教科書の歴史は争いの勝者が書いた、彼ら自身の物語にすぎない一方、歴代の「サヌシ」たちは、そういった目的を一切持つことをなく、物事を純粋に伝承するという使命を固く守ってきたそうです。

 

ただ、残念なことに1998年にインタビューが行われた時点で、アフリカのはムトワを含め「サヌシ」は2人しか残っていませんでした。

そして、その後ムトワも2020年に亡くなります。

 

これは恐ろしいことで、真の歴史の記録がこの世界から消えつつあるということを意味しています。

 

そのため、この6時間のインタビューは、昔の地球と人類に何が起きていたかを知るための、非常に貴重な資料と言えます。

 

このインタビューの内容から、今回の本題である、”世界を操る彼らの正体”を探っていきます。

 

【太古の地球】

太古の昔、地球は不透明大気に覆われていた。太陽も現在より暗かった。

地表には雨が降り続け植物も現在より、ずいぶん高かった。

 

その時の地球には、既に人類は存在していた。

彼らは雌雄同体で、口はついているものの、食事をするだけのもので、言葉を発することはありませんでした。彼らのコミニケション方法は、思考を直接交換するというものでした。

 

つまり、他人の考えを読み取ることができ、自分の考えも他人に読まれます。

言語による意思疎通の壁はなかった。

 

相手の真の考えを読み取ることができるため、人々の間には、嘘や誤解もなかった。

 

【空からの来訪者】

ある日、金色の光を放つ巨大な宇宙船が、何隻も空から降りてきて、その中から、当時の人類と異なる外見を持つ生物たちが現れた。

 

これらの生物は身長が約3メートル、直立歩行で、体は細身です。

白目のところが黄色く、瞳孔は縦長、顔立ちはトカゲによく似ている。

 

ムトワはこれらの生物の事を、チタウリ人と呼んでいます。

チタウリ人には、頭に角が生えている者もいれば、角がない者もいます。

 

その数と大きさがチタウリ人の地位を決定します。

低い地位の者には角がなく、中間階級には、小さな角があり、上位階級の者の頭には2本の大きな角があります。

 

【チタウリ人の陰謀】

チタウリ人たちは地球の降り立つと敵意を示すことなく、当時の人類に次のように伝えました。我々は人類よりもはるかに早く、地球に誕生した種族であり、今、この故郷に戻って、再び生活することにした。

 

これから、人類と仲良く、共に地球で生きていきたいのだ。

我々は、人類をより高いレベルの生命体に進化させ、より高い知能と能力を持たせることができる。

 

【身体の改造】

チタウリ人は洞窟のような構造の2種類の装置を作りました。

その内、1つは赤い光、もう1つは緑の光を放っていて、彼らが人類全員をその装置に入らせると、緑の装置から出てきた人は女性に、赤い装置から出てきた人は男性に変わりました。

 

こうして、雌雄同体だった人類に、性別という特徴が表れたのです。

全ての人類は、新しい体の構造に違和感を持ちましたが、チタウリ人はこれこそが完璧な体だと言い続け、次の改造にに取り掛かりました。

 

彼らは、もう1つの贈り物「言語能力」を人類に与えると言った。

人々は改造を受けた後、口と舌を使って、言葉を話せるようになりましたが、それと同時に他人の思考が読めなくなり、精神でコミニケションを取ることができなくなりました。

 

それから、しばらくの年月がたって、人類は気付きました。

言葉でのコミニケションは、完全に精神的なコミニケションより劣っており、コミニケションの効率が著しく下がっただけではなく、互に本当の思いを伝え合うこともできなくなり、人々の間に、誤解や隔たりが生まれ、一部の人は嘘までつき始めたのです。

 

この時、人類はようやく理解しました。

当時は、自分たちがチタウリ人の真の思考を読むことができず、彼らに騙されたのだと。

 

さらに、チタウリ人が人類に教えた言語は、1種類ではなく、何百、何千とありました。異なる言語を使う人々が徐々に各自のグループを形成し、それがのちに民族という「壁」のまで発展しました。

 

これらの民族の間で誤解や習慣の違いによって、争いや戦いが絶え間なく起こり始めます。このような状況はチタウリ人がやってくる前の人類の間にはなかったものです。

 

チタウリ人のよる改造ががアップグレードではなく、ダウングレードだったことに気付いていたものの、彼らには逆らうだけの力がなかったため、仕方なくチタウリ人を神として崇め、チタウリ人の指示に従っていました。

 

それ以降、人類は完全に奴隷となり、チタウリ人のために金鉱を掘り始めました。

ムトワが言うには、金属元素、金がチタウリ人の体にとって重要な元素であり、彼らは病気や怪我の治療にも金を使用する必要がありました。

 

つまり金は彼らにとって生死にかかわる重要な元素であるため、人類を金の採取の道具として利用しようと企んでいたわけです。

 

「現代人類の文明が、本当に爬虫類型の生物チタウリ人によってもたらされたものだったからだと考えれば話の筋は通ります。」

 

【人類とチタウリ人の戦争】

ある時、人類とチタウリ人の間に1つの大きな戦争が起こりました。

この戦争では、人類は太陽神の力を借りて勝利を収め、敗れたチタウリ人は地下で生活を始めました。

 

しかし、戦争に敗れた後も、チタウリ人は人類の支配はあきらめませんでした。彼らは人類を非常に理解しており、その弱点を知っております。

そのため、彼らは暗闇に隠れ、自身と人類の混血を利用して、人類社会を支配しようとしました。

 

後に、このやり方は成功し、人類は自分たちがこの地球の支配者だと認識していながら、実際にはその背後にチタウリ人の影響が潜み続けているのです。

 

「もし、チタウリ人が愛に満ちた神だったのであれば、彼らと人類との間の戦争は起こらなかったはずで、もし、彼らが神のように全知全能であれば、人類との戦争に負けることもなかったでしょう。」

 

「彼らは単に人類とは異なる種の知的生命体に過ぎず、決して神などではありません。」

 

ヨーロッパの王族や貴族階級はこれらの血族の1部の継承者であり、彼らが自分たちの血統の純粋性を一生懸命に守っている理由もここにあります。

 

実際、財閥、銀行、政治など現代に支配的な地位にいる人たちが多かれ少なかれ、ヨーロッパ王室や貴族の血脈を持っていることは研究によって明らかになっています。

 

たとえば、2009年にブリジアン ラビ二オンという12歳の少女がとある調査を行い、一人を除いてほとんどのアメリカの歴代大統領が、イングランドの国王ジョオンと血縁関係があることを発見しました。

 

専門家によって再調査が行われ、確かにほとんどのアメリカ大統領がヨーロッパ王室の血を引いていることが明らかになりました。

 

チタウリ人が地球に来た当初、人類を利用して金を採取していましたが、彼らが人類に依存している事柄はもう1つあります。

 

それは人類を食事にすることです。

ここでいう「人類を食事にする」というのは、人間の肉体を食べるということではなく、人間の脳波が特定の周波数にある時に、彼らがその中からエネルギーを得て、金の生命活動を維持するということを意味します。

 

ところが人間の脳波が生み出すエネルギーは非常に少ないため、十分な量のエネルギーを得るためには、大規模な人口の脳波が、同時に特定の周波数になる必要があります。

 

地球上で、戦争や災害などの重大な出来事が発生した時の、人々が生み出す脳波は、彼らが必要する周波数に合致するらしく、地球上で、戦争や争いが絶えず、人口も増え続けている理由はここにあります。

 

また、チタウリ人の内部にも、異なる複数の勢力が存在し、それぞれが人類社会の国家や民族を、それぞれに支配しています。

 

人類社会の戦争の多くは、実は、チタウリ人の勢力どうしの衝突によって引き起こされています。

 

人類は彼らの代理戦争の道具として利用され、命を失っています。

しかし、彼らの間で、いかに衝突が起きていても共通の目標は、人類を支配し、利用することであるため、その点で彼らは、非常に強く団結して活動します。

 

現代社会における、「お金」「銀行」「政治」「メディア」「軍事」「商業」などは、全て彼らが人類を支配するために作った統治のシステムです。

 

また、それらの他に、目に見えない支配の手段も存在します。

 

たとえば、前回の『ザ・シンプソンズ』の動画で紹介した、「予測プログラミング」はその1つです。彼らが、テレビ、映画、漫画、書籍などの媒体を使って、一般民衆に彼らの理念やアジェンダを植え付けます。

 

人々は知らず知らずのうちに、潜在意識の中でこれらのことを受け入れてしまい、彼らにとって、より支配しやすい存在になっていきます。

 

では、現在社会とこれほど緊密に関係しているチタウリ人たちですが、なぜ人々は日常生活の中で、全く彼らの存在を目の当たりにしないのでしょうか。

 

ムトワによると、これは現在社会で誰もが受けるワクチンと関係があると言います。

ムトワが1998年当時、何を語ったのかをみてみましょう。

 

彼が言うには、誰もがチタウリ人を見たことがあり、ひいては接触したことさえありますが、その時、人の脳は、彼らの真の姿を識別できず、普通の人間と識別します。

 

その現象が起きる原因は、ワクチン接種にあります。

ワクチン接種を避けた人はUFOのような飛行物体をよく目にするのに対して、ワクチンを受けた人たちは、それらを全く見ることができません。

 

人間の視覚に関する1部の脳の機能は、ある種のワクチンを受けたことにより制限され、特定のものを見ることができなくなっています。

 

このようにチタウリ人があらゆる手段を使って人類を支配し、人間をまるで大人しい羊のように家畜化したというのが、「サヌシ」としてのムトワが伝承した歴史です。