「ヴォイニッチ手稿の秘密」を買いました。
以前からの気になっていた本です。
YouTubeより
〇天日矛Ameno Hihoko
ヴォイニッチ手稿の秘密を明かす【世紀の奇書】
〇オカルトの扉
【2chゆっくり解説】ある世界に行ったらヴォイニッチ手稿が読めるように
→ヴォイニッチ手稿読める人の解読結果がヤバすぎる...
〇愛・宇宙博
【ヴォイニッチ手稿】人生は最初から”プログラム”されてました...創造主7次元存在の意図を読み解く!なぜ苦しみがあるのか?エゴをつくった意味は?
『ヴォイニッチ手稿』
1912年にイタリアで発見された古文書。
未確認言語の暗号で書かれた科学的または魔法の文書。
この手稿を解読するために数多くの試みがなされた。何人かの学者がこの原稿の解読を主張しているが、大部分は未解決で謎のままである。
ほぼすべてのページに、緑、茶色、黄色、青、赤のさまざまな色合いのインクで植物や人間の女性、天体図の絵などが描かれている。
名称は発見者であるポーランド系アメリカ人の革命家で古書収集家のウイルフリッド・ヴォイニッチにちなむ。彼は1912年にイタリアで同書を発見した。
『ヴォイニッチ手稿』の解説
私は、アトランティス人トート。太古から全ての智識と知恵の保持者、神秘の精通者、神秘の書記役、諸々の神秘の管理者、魔術の神として永遠に生き続けている。
太古、アトランティスが沈んだ時、人間たちの指導者として任命され、エジプトに赴いた。役目を果たした後も私の魂は形を変え何度か化身し、暗黒に包まれた人間たちが再びそのベールを脱ぎ、光へと歩めるように地上に生きた。
その後、地球の核であるアメンティホールへ戻った。そして人類進化のために霊体として宇宙の神秘と呼ばれる知恵を伝え続けている。
今回もそのひとつだ。
はじめに
これを書いたのは、16世紀、イタリア人の男性でロナルド・マルティノッツィという医学の研究者だった。彼は研究の合間に、幻覚を促す薬草を用いていた。この時代にはよくあることだった。
ある日、彼はある次元に迷い込んだ。そこは、この宇宙意識の7次元世界だ。その後、彼は興味をそそられ何度も訪れた。7次元にもいろいろあるが、彼が訪れた場所を3次元的に言えば、はるか古(いにしえ)の人類創造の領域だった。この次元の存在たちに目的は、魂の成長と宇宙の進化だ。魂が肉体をまとい物質世界で生きることで、計り知れない成長をもたらす。
(感想)
ヴォイニッチ手稿は7次元世界の言語で書かれていたため、現代まで解読されなかったが、3次元世界の人間に必要な時がくれば、解読者が現れる。
最初から3次元の言葉で書かれていない理由は、捨てられたり、忘れ去られたりするから。
7次元まで次元上昇すれば、全ての人が読むことができるらしい。