私が今日した事、考えた事。

日々の生活の中での、出来事を報告します。。。

「悪魔と契約した芸能人」

YouTube【奇跡の琉球ユタ HALチャンネル】より

「さんまさんにひろゆきさん!芸能人が契約する悪魔のすべてを伝説のユタがお答えします!」

 

芸能人のほとんどの人が悪魔と契約している。

悪魔とは魔術、魔法を使って、良くしたり、悪くしたり。

 

魔術というと悪いことだけを考えるが、魔術には(白)と(黒)がある。

白魔術と黒魔術。

魔術自体は何かというと、魔術=霊と繋がるための術。

降霊術ともいう。

いい神様を呼ぶ白魔術は神社で祈ることや、

日頃、私達が神様にお願いするのも白魔術になる。

 

黒魔術は悪いことをしたい人、悪いことで力をつけて亡くなった人の霊と、

協力してもらって、悪いことをし足りない人が、その人を使って悪いことを

したいというのが悪魔。

 

(ここからは語弊があるといけないから、妄想で聞いて)

芸能人で成功するのは悪魔の力。

自分の力では無理。皆、同じ人間。

急に光る人は急に光る何かがついている。

そこに行くまでの何かを持っている人がついている人がほとんど。

 

「スターになりたい」という強い念を持っていると、

寝ている間(魂の状態)に、喪黒福造みたいのが

「力を貸しますよ」

「タダではございません」

「あなたが有名になった暁には、あなたの人生をいただきますよ」

 

成功する大きさによって、差し出すものが変わる。

元々の寿命が80歳の場合、大成功をしたいなら、40歳で死にますがいいですか?

その場合「太く短く」生きる。

。。。大きく成功すると持っていかれますよ...という事。

 

なぜ、自分の後ろにいる守護霊団が守らないのか?

三次元では悪魔は悪魔。

でも霊界の中で、悪魔とか神様とかはあまり無い。

それをパトロールする警察的なものもいない。自由。

地球上と違う所。

いいものも、悪いものも、低いものも、正しく無いものも、裁きが無い。

 

守護霊団が「止めろ」と言っても、

自分の意思で契約するといえば止められない。

 

三次元的な考え方、地球の考え方では分からないのが霊界の考え方。

 

悪魔との契約書はいつ頃に回収するか、記録されている。

絶対に回収される。

 

ポールマッカートニーも悪魔に魂を売っているが、その悪魔を支配している。

ポールマッカートニーは頭が良い宇宙人なので、

悪魔の魂を売った振りをして、悪魔を上手く使っている。

 

スティング(ゴードン・マシュー・トーマス・サムナー)みたいに、瞑想したり、タントラしたりしながら、自分を守る。

悪魔から遠ざける技を使って、距離をとっている。

 

明石家さんま

。。。神社系、キツネやタヌキの高い位の動物霊、関西近辺の妖怪。

 

松本人志

。。。アザラシっぽい、ユーモラスな妖怪。

映画を作っても妖怪の感覚なので、人間にはうけない。

 

ひろゆき

。。。あおり霊をくっつけている。

 

妖怪は回収せずに、一緒に共に生きる。

基本、動物霊だから、寂しかったり、皆に褒められたいし、

美味しい物も食べたり、女の子とも遊びたい。成功したい。目立ちたい。

 

 

悪魔は人を苦しめるとバッジのようなものがもらえて、

悪魔の階級が上がっていく。

 

悪魔も大きな悪魔、小さな悪魔があり、

小さな悪魔は、小さな成功、小さく回収する。