YouTube【浄霊師】より
「富士の樹海 行方不明者捜索 樹海に向かう霊能力者の独り言」
職業は会社員をしながら、電話占い(鑑定士)
浄霊という霊能力があって、電話占いに入った。
樹海との出会いは「青木原樹海 一斉捜査」というテレビ番組を見たのがきっかけ。
または、インターネットで「樹海の落し物」というサイトを見て樹海を知った。
ドライブがてら、樹海へ行き、遊歩道を歩いた時、「寂しい」「悲しい」という凄い波動を感じた。霊を浄霊できるので、歩いて、沢山の救われていない霊を救ってあげたいという、気持ちから樹海の散策を始めた。
月2回位のペースで捜索して、今までに40体以上のご遺体を見つけている。
霊がとりつきやすい霊媒体質なので、歩けば自然と霊が集まってきて、私のとりついて浄化されて、救われて行く。
今は行方不明者を捜索をしながら、霊の救済をしている。
人間は『魂』があって、『魂』は寿命で肉体が無くなった後に、『霊』になって、『霊』の世界で存在する。
だから今生きている人たちよりも、霊のほうが桁違いに多い。
沢山の霊がいるけれど、霊は見えない。
なぜかと言うと、霊は人間が住む三次元の存在では無いから、次元が違うから見えない。写真やビデオカメラに映るのは、未浄化の霊だから。
人間界に執着が残っていて、天(上)にいっていない霊が何かしら、そんな現象を起こしている。
私の場合、物心がついた頃から霊は見えた。
霊がいるなら、神の存在を知りたくて、約7年間、某宗教法人の霊能者の先生の元で霊能力者の修行をした。
樹海で亡くなる方が色々な悩みを持たれて、自らという道を選んでしまっている。
でも、実際に肉体が無くなって、霊として残るんだったら、苦しみが無くなるのかと言えば、無くならない。
人間は心があつて、霊は心の次元の世界なので、だから、心が苦しいから自らいってしまう。ただし、心は死後、残っているから、結局、死体だけが無くなって、心の苦しみはずっと残る。
その、霊に付着して、霊の向上を妨げるものになってしまっている。
だから、自らどんなに悩み、苦しみがあっても、自ら命を絶つというのは、自分の魂を苦しめて、自分の魂を助けることが出来ないことだと思います。
人間というのはただ、生きていればいいので、生きるのが仕事なので、生きていれば、経験をする、経験が魂に蓄積して、魂は霊界に行くとき、色々なことを学んでいく。
人間というのは、50年、100年の人生です。
なぜ、人生が人間に与えらえたかというと、魂が成長する期間です。人間は必ず肉体が死に絶えて、魂が霊になるのですが、霊の世界に行ったら、自分と同じ思い、心の生活をした人が集まる世界なので、霊の世界に行くと、自分と同じ思いの霊の集まりなので、成長ができない。
人間界は肉体があって、魂があって、魂と肉体の間には、精神、思いがある。
人間は心で色々なことを感じることができる、
悲しいこと、嬉しいこと、腹立つこと...色んな思いを感じて魂が成長していく。
人間は色んな霊と交流しながら、生活している。目には見えないけれど。。。
それを感じられるのは、心身の変化。
病気が治らない中には、霊障もあって、霊がとりつくと、痛い、重いとか心身に不調が出る。霊を取らないと治らない。
浄霊で取り除くと体調が戻る。
それが霊の存在が証明できる。
【思ったこと】
悩みを抱えている人は、前へ進めなくてもいいから、生きていて欲しい。
息をしているだけでいいから生きていて欲しい。
きっと、少しずつでも良い方向へ進む時がくるから。
この樹海探索、捜索の映像を見ていると、不思議と心が落ち着きます。
森林の中を歩いているからなのでしょうか?
そして、一緒に樹海の中を探索している気持ちになります。