「人生相談」の番組で学んだこと③
【依存症】
「安心した青春時代を過ごしてこなかった」
「精神的に成長してこなかった」
(依存症)
「本当はしたくない」
「せざるを得なかった」
孤独感、虚無感、不安感、の本質
【自分は愛されていない】
不安と恐怖から我慢している→我慢しているのが1番楽
「不安と恐怖に立ち向かうかどうか」
不満と不安で不満を選んでいる
(相手からの)反応だけで生きてきた
「自分の中からの、姿勢で生きてください」
「変えられないのは、過去と他人」
「変えられるのは、自分と未来」
【過去の大変な出来事】
記憶に凍結された恐怖
「本人は終わっているけど、記憶の中に残っている」
「人間は過去と想像に支配されます」
【自己喪失】
自己喪失の生き方の結果
(考える)と(迷う)の間に、(勝者)と(敗者)の分かれ目があります。
(曖昧)(中途半端)それが人生最悪の選択です。
【自己執着的配慮】
自分が良く思ってもらえるための配慮
「満たされない心を、満たされたフリをしている」
【現実否定】
凄い不安がある
「自分に対する絶望を隠している」
【自分と違う世界の人に敵意がある】
シャイ→恥ずかしがり屋の心の底には、敵意がある。
【人は長年に渡って蓄積された感情に支配されます】
人を憎む→苦しみから逃げる
見返してやる→好きな事がない時
認めてもらう→好きな事がある時
【心が幼稚な人ほど】
心に怒りがあると、心が幼稚な人ほど、(欲求)が(要求)の変わる、
要求→相手に強く求めること
欲求→強く欲しがって求めること
「小さな要求でも、最初に通ると、ドンドンエスカレートします」
「不満が全面に出ると、体調が悪いと言わなくなる」可能性がある。
【劣等感が強い】
イジメと勘違い
(相手が)自分の意見を言う→自分が侮辱されたと思う
「自分の価値を守るための言葉」
「自己価値を守るための、最後の防衛戦」
「1回イジメる事が出来たなら、手放さない」
関係を切った→ファイトバックをした(抵抗する、攻撃を食い止める)
【メリーゴーランド型】
敵意に囲まれて、不満になっている、孤立している。
「姑は嫁の弱さが、格好の餌食」
「夫(息子)に対する敵意を、嫁に向けている」
(名言)
【幸せは小さな事の積み重ね】
【人はエネルギーがないと、惨めさにしがみつきます】
【不安な人ほど、決めつけます】