スピリチュアル系のYouTubeを沢山見ています。
今回は『霊視ナターシャ』さんの「輪廻転生part3…地球が魂を閉じ込めるための監獄だとしたら、輪廻転生の意味は違って来ます。エンドレスに回り続ける映画だとしたら
?地球から離れる事を考えないようにさせるシステムだとしたら」という回です。
画期的ですよね。
感動しました。そう来たか…ていう感じ。
私が昔、テレビで「オーラの泉」を見た時代は、オーラの色、輪廻転生の意味、今世のカルマ、自分が生まれてきた意味、魂を磨くには。。。と前向きな事ばかり考えていました。
でも、最近???何かスッキリしないモヤモヤが。
私は(人間は)結局、何をすれば良いのか?
人間は寿命が100歳位で、上の魂の世界が50年~100年と言われています。
輪廻転生を繰り返し、前世の記憶を消される。
平均350回輪廻転生を繰り返しても、魂の修行(転生)が終わる訳では無い。
自分(グループソウル)がしてきたカルマの解消のために、輪廻転生を繰り返す。
何故、地球人だけが、寿命が100歳で、輪廻転生を繰り返す。
宇宙人は量子力学の観点からも、過去、未来へ自由に行き来でき、
寿命も300年~1000年と長く、栄養は光合成で、働かなくても良くて、学校も無い。
引きこもり、イジメ、不登校、ニート、生活保護、転職を繰り返す、派遣…
年金も減らされて、70歳以上、死ぬまで働く人もいる。
やっと寿命が来たと思ったら、また、1から繰り返し。
虐待がある家庭に生まれるかも知れないし、貧困な家庭に生まれるかも知れない。
30歳~40歳代の人は「そんな、大袈裟な」「あなたは不幸なの?」と思うかも知れませんが、60歳~70歳代の人は、自分も周りの人達も、二重、三重に大変な思いをしている人が多いと思います。
それが修行、輪廻転生と思っても、なぜ人間だけ?地球人だけ?
本当の意味は何処にあるのでしょう。