YouTube【オカルトの扉】より
【ゆっくり解説】宇宙人が暴露する世界を牛耳る者の正体とは?
①より【続く】
しかしながら、メディアに触れた途端ににディズインフォメーションだらけです。
実際にメディアのでっち上げは、そもそも人々のためのエンターテインメントに過ぎないのです。
皆を心配させたり、真実から遠ざけたりする道具に過ぎません。真相は、皆さんのために配給されるイブニングニュースとはかけ離れたものです。
さて、真実とは地球で権力を握っている人たちが、つまりあなた方の観点からすると、巨額の富と地球の多くの秘密にアクセスできる人たちが握っています。
彼らは、市場を動かし、人々を動かし、天候さえも動かすことができます。動かしたいものは何でも動かす力を持っています。
彼らは遠い昔からしの方法を、知り尽くしているからです。
そういった人々は地球で実際に何が起こっているか、サブカルチャー的なムーブメントも含めて、常に認識しています。
そして、彼らは自分たちに都合が悪いことのは蓋をしておこうとします。
しかし、封じ込めようとしても、到底それは無理なことです。
さらには、彼らの絶望的な試みによって、多くの人々の命が失われることになろうとも、彼らは気にもならないのです。
皆さんの魂が解放され、真実を知る自由が与えられることよりも、彼らは自分たちの欲を優先します。
これこそが、実際にあなた方の惑星で起きている真実です。そして、あなたもその現実を共有するのです。
ここで私たちは、あなた方に常に覚えていただきたいことがあります。
それは、多次元とは強力を基盤とした世界であるということです。
形ある命を1つ例にとって考えてみてください。
バクテリアであろうが、ウイルスであろうが、人間であろうが、動物であろうが、木の葉であろうが、そのデザインの美的要素は、欠点など一つもありません、
自然の秩序は自ら補うようにできています。
完璧で素晴らしいシステム下に、あなた方は存在しているのです。
例えば、生命の自然な遺伝子に介入し、あなた方のDNAを盗んで、新しい生命を創造する者たちがいるとしましょう。
いえ、実際にいるのです。彼らは、あなた方人類の別のバージョンです。
つまり、ある意味で彼らは未来のあなた方であり、進歩した科学の道を進むことを選択し、高度なテクノロジーを手にいれた者たちです。
彼らは、あなた方人間の遺伝子から、感情を全く持たない生命体を作り上げることに成功しています。彼らはあなた方が想像すらできないひどい実験を繰り返しています。
未来のタイムラインから、彼らの乗り物でポータルを通過して、そういった存在たちがこの惑星にコーディネートポイントを合わせ、訪問しているというのは事実です。
そして必要な材料を持ち帰ります。
彼らは時間を逆戻りできます。
そしてそれは私たちも同じであり、あなた方も同じように時間を逆戻りしたり、未来に行ったり、現在にいることもできます。
過去、現在、未来は同時に存在しているからです。
よって、あなた方は、ここにいながら複雑な大きな謎と常に向き合っているわけです。
複雑に全てが絡み合っています。誰もが自分が欲することの、目的を持ってここにやってきます。
そして、それぞれが謎を解く鍵を握っていると信じているのです。それにしても、生命をデザインした存在達は、とても寛大です。
したがって、あなた方が神と呼ぼうが、その創造主に近づきたいにであれば、”寛大さ”を常に心しておくことが鍵なのです。
自らの創造によって、誰かを傷つけるのではなく、想像の拡大されたパターンである、共同創造に欠かせない ”強力しあう価値” ”美的価値” されには “自らを信頼することの価値” をどうかお忘れにならないように!
あなた方は生きてるフィールド(場)に暮らしています。
そのフィールドは、あなた方一人一人が感じること、言うこと、考えること、行動することの全てを感じ取ることができ、それらによって形成されています。
よって、そのフィールドにバランスをもたらしたいのであれば、すなわち、あなた方の世界にバランスを取り戻したいのであれば、まずはあなた自身がバランスを取り戻す必要があります。
それがあなたが世界に貢献できることです。
このメッセージは『愛知ソニア』さんが媒体となり、プレアデスの存在たちから降ろされたものです。
ここからはおさらいします。
プレアデスの存在たちが語る、『地球で権力を握っている人たち』とはいったいどんな人たちでしょうか?
あまり大きな声ではいえませんが、カバール、イルミナティ、ディープテイト、『闇の政府』などと呼ばれていて、悪魔崇拝や、生贄儀式をするとかしないとか...
地球の権力を握っているわけですから、もちろんこの日本も例外ではなく、そんな人たちの支配下にあるのかもしれません。
一部の人たちが富を独占している、ということは、まあ、なんとなくわかりますよね。。。
ここからも、ちょっとした都市伝説だと思ってください。
これらの支配層のトップというのは、異星人だという噂もあり、ルシファーやレプティリアンと呼ばれたりしています。
ちなみにレプティリアン説は1999年に陰謀論者の「デイビッド・アイク」が提唱したことで、知られるようになった。
デイビッド・アイクの説によると、イルミナティは爬虫類人、(レプティリアン)と呼ばれる別次元の地球外生命体に操作されている、と主張していました。
世界中の多くの古代神話や先住民文化の中に、『蛇の神』の姿が多く見つかることや、現代においても爬虫類人の目撃情報があること、などを証拠として挙げていました。
世界中のせいしょや神話にも昆虫類っぽい神が登場しますが、これがレプティリアンなのではないか?という考え方があるそうです。
それは日本にもあり、奈良の法隆寺にはこのような像が発見されています。
こちらの画像のイラクのメソポタミアで発見された像とよく似ていますね。
このように確かに世界中の神話などから爬虫類の神が登場します。
レプティリアンは攻撃的な性格らしいですが、プレアデス人はとても友好的な存在だと言われています。
にわかに信じがたいのですが、噂によるとレプティリアンは、人〇を食べてたりするそうです。特に子〇を好むのだと言われています。
さらにデイビッド・アイクの見解によると、オリンピックは平和とスポーツの祭典を装った、悪魔崇拝の儀式にほかならない。
そう話してると噂がある、デイビッド・アイクは陰謀論者と呼ばれているらしいですが、彼が主張するものは本当にただの陰謀論に過ぎなかったのでしょうか。
最近では陰謀論として扱われてきた『エプスタイン文書』という少女がらみのスキャンダルが開示され、世界は大騒ぎになっています。
陰謀論が陰謀論ではなくなった日として、大きくこのスキャンダルの話題を取り上げているのに、日本のメディアでは松ちゃん騒動などで持ち切りで、世界の大問題を積極的に取り上げていないのは、とても不自然に思ってしまうのは私だけでしょうか...
〈 YouTubeではまだ続きます。〉
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