私が今日した事、考えた事。

日々の生活の中での、出来事を報告します。。。

私は周りから『浮いた人』だったのかも知れない。。。

私は周りから『浮いた人』だったのかも知れない。

 

私は、自分の人生が終盤に差し掛かった今日この頃になって、初めて気付いたのは、私は周りから『浮いた人』だったのかも知れない…と感じたことです。

 

『浮いた人』とは、私が考えるのは、手相で言えば、KY線を持った、誰もが知っている人で言えば、爆笑問題の太田光さんのような人の事を言います。

(KY線とは、生命線と知能線の始まりが1センチ位、離れている人です。)

 

太田光さんも自ら番組内で、大学時代は1人も友達がいなかった言っていました。

 

私も友達や親友と言える人は学生時代から、特にいなかったのですが、一緒に弁当を食べたり、遠足の時、一緒にレジャーシートに座る程度のお友達は、ギリギリいました。

 

ですから、自分の事を「社交性がない」とか、「友達がいない」とは認識していましたが、最近になって、私ってずっと昔から『浮いていた』??と気付きました。

 

私も、職場、地域、ママ友、親戚…など、何となく『浮いている人』は見たことがあります。その人が本当に『浮いている』かは別として…です。

 

『浮いている』『浮いていない』は個人の感じ方なので、どちらでも良いのですが、これから残された人生を、私が周りから『浮いた人』と、自覚して生きて行こうか?迷う所です。